作り手・職人・クリエーター・デザイナー・ディレクター

野崎宏平 EKONOMIE

野崎宏平 EKONOMIE

自分の信じる美しさ

ともに机を並べて津軽塗の技術を学んだ、同門の若き職人たちが結成した「EKONOMIE」。野崎もまた、その一員。
「伝統的な、オーソドクスな津軽塗の技法を、もっともっと吸収していきたい。 その中で、自分なりの表現を出していきたいんです。 同じ唐塗※1の中でも、職人によってそれぞれ異なる模様の出方、見せ方がある。 そこで、いかに自分が信じる美しさを表現できるか。いつもそのことを考えています」

同じものばかりはつくりたくない

津軽うるおい漆という新しいブランドの中では、より積極的に自分らしさを発揮できるところに楽しさを感じていると言います。
「たとえば、十個の器をつくるとき、全部が全部、同じものをつくりたくない。 一つか二つ、遊び心を入れたい。それが、ものつくりをする上での自分のこだわりでしょうか」

※1 唐塗…津軽塗の歴史の中で現代まで残る4つの塗技法の一つで、また最も有名なもの。

所属
EKONOMIE
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経歴
1985年 青森県つがる市生まれ
2004年 秋田公立美術工芸短期大学 工芸美術学科漆工芸コース 卒業
2005年 津軽塗技術研修所第4期生として入所
2006年 津軽塗技術研修修了

青森県産工芸品の製品・商品情報

津軽うるおい漆「シルエットライン」

津軽うるおい漆「シルエットライン」

散りゆくもみじや桜を写し取ったかのような味わいのある落ち着いた文様。
漆で作られた趣のあるシルエットは、津軽塗の技から生み出された新しい技術で描きあげられました。
模様にあえて縁取りをつけないことで、見た人の頭の中ではっきりとした形になるように仕上げています。格調高い黒から華やかな朱色まで、その日の気分や料理に合わせて使えばいつもの食卓とは一味違う味わいになること間違いなし。

詳しくは津軽うるおい漆「シルエットライン」詳細ページをご覧ください。


津軽うるおい漆「リボン」

津軽うるおい漆「リボン」

表現が津軽塗に比べて自由なところが、津軽うるおい漆の特徴。職人の個性が現われやすくなっているのが、その特徴。
「リボン」は、表面を彩る赤や紺の模様と黒地との、美しい対比がポイントです。

詳しくは津軽うるおい漆「リボン」詳細ページをご覧ください。

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